2010年12月05日

SPACE BATTLESHIP ヤマト

「SPACE BATTLESHIP ヤマト」を見てきました
半分話のネタに見に行ったんですが、あ…れ?意外と悪くない…か?(笑


以下ネタバレ







思ったより純和風のSF特撮になってたんで見れないモノじゃなかったです
セットの安っぽさも含めていかにもらしい感じ

改変されてる部分は多くて、ガミラスが人間ではなかったり性別の変わってる主要キャラクターが居たりと、原作至上主義では見逃せない部分も多々あるのでその辺を許容できるかどうかで楽しめるか否かにかかってきそう
ガミラスが人間ではなくなったのは尺の都合かな…とも思ったり
ただでさえドラマを詰め込んでるのに相手が人間となるとそちらの描写も必要になりますからねぇ
まぁおかげで艦隊戦が少なかった訳ですが。三段空母とか見たかった

役者さんにはさほど文句は無いんですが、キムタクは普通にキムタクでしたねぇ…
自分の知る限りHEROの検事役のキャラと全く同じに見えました(笑
雪が性格別人でパイロットになってましたがまぁ話の都合でしょうね
ブリッジで座ってるだけじゃ短い尺で古代との関係もなかなか動かせないでしょうし

VFXはまぁよく出来ていたと思います
ヤマト自身が活躍する戦闘が少なめなのはちょっと残念
ていうか主砲ってかなり強力な兵器の筈なのに実写版では波動砲至上主義みたいに書かれててやたらと波動砲使いたがる(笑
離陸時に敵船撃ち落すシーンでいきなり地表から波動砲撃っちゃうし(笑)どんな判断だ…
あとワープがお手軽万能機能過ぎて吹いた
原作はあれほど慎重に扱われた機能なのにシューティングゲームのボム並の扱い(笑
ワープ中に普通に飯食ったりギシギシアンアンしてたりとフリーダム過ぎるぜ…
お約束の第三艦橋大破があったのはなかなか評価できるところ
「俺第三艦橋勤務なんです!」的なキャラが出てきたシーンでもう既に大破確信してました(笑
波動エンジン…というか機関室の描写は良かったなぁ
エンジン基部がかっこよかった

全体的にドラマに比重がかかっていて個人的にはVFX成分をもっと見たかったところです
ガミラスがああいう存在だったり古代死んじゃってたりと安易に続編を匂わせない〆方は割と潔いなと思いました
これで世界に売り出せるSFとはちょっと大きく出すぎですが日本的特撮の良さはちょこちょこあるのでまぁ気になってる人は一度見に行って笑い話のネタにしてみるのも良いんじゃないでしょうか
posted by 永瀬京呼 at 22:10| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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